施設名 | 児童養護施設 成光学園 |
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設置主体 | 社会福祉法人 成光福祉会 |
園長 | 矢部雅文 |
職員数 | 22名(令和4年4月1日現在) |
設立 | 昭和22年7月25日 |
入所定員 | 18歳までの児童75名 |
敷地面積 | 約6,100㎡ |
主な施設 | 学童寮棟、旧幼児寮棟 |
《1階》未就学~小学校1年生までの男子および
未就学~高校3年生までの女子
《2階》小学校2年~高校3年生までの男子
《1階》一時保護所
《2階》事務所ほか管理部門
昭和14年 | 矢部金義が現在の地に農場を開設し、農事による青少年の心身の鍛練と食糧増産の役を果たす。 《昭和14年》
座間農場開設の協力者たちと (上段左から2人目が矢部金義) |
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昭和20年 | 当時、日本陸軍士官学校指定農場となっていたが、終戦を期に戦災孤児、浮浪児を引き取り養育する少年の園を建設する。 |
昭和22年 | 財団法人 座間農場が認可設立。司法保護団体の認可を得て、触法少年の更生にあたる。 |
昭和24年 | 児童福祉法の成立により、司法保護団体を解散。同法に基く養護施設(現在の児童養護施設)として成光学園を開設。 矢部金義が初代園長となる。 天皇陛下より御下賜金を賜る。 《昭和30年代》
「もはや戦後ではない」と言われた頃。 私たちの戦後は長く続きました。 |
昭和40年 | 定員55名の学童寮棟建築落成。(改築のため平成20年に解体) |
昭和42年 | 食堂棟建築落成。 |
昭和49年 | 定員20名の幼児寮棟建築落成。(日中保育室、静養室、職員宿舎、事務室等の管理棟を含む) |
昭和52年 | 初代園長、矢部金義が82歳で逝去。矢部皖一が2代目園長となる。 |
昭和55年 | 後保護寮・シニア養護センター建築落成。(改築のため平成17年に解体) |
平成11年 | いこいの家建築落成。 |
平成16年 | 1月に社会福祉法人 成光福祉会が認可設立。 矢部皖一が初代理事長となる。 3月末、残余財産を全て成光福祉会に寄附し、財団法人 座間農場を解散する。 4月、成光学園の運営法人は社会福祉法人 成光福祉会となる。 矢部雅文が3代目園長となる。 |
平成18年 | 天皇陛下より御下賜金を賜る。 |
平成19年 | 定員50名の学童寮棟建築落成。(地域交流室、親子訓練室等を含む) |
平成20年 | 地域子育て支援としてショートステイ事業を開始(未就学児定員5名) |
平成21年 | 成光福祉会初代理事長矢部皖一が90歳で逝去。 矢部雅文が2代目理事長となる。 |
令和2年 | 幼児寮棟1階を閉鎖し一時保護所に転用。 |
所轄庁 | 座間市 |
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法人名 | 社会福祉法人 成光福祉会 |
住所 | 〒252-0021 神奈川県座間市緑ケ丘4-20-21 |
電話 | 046-251-0128 |
FAX | 046-251-5130 |
URL | https://seikou-fukushikai.org |
E-mail | |
設立許可年月日 | 平成16年1月7日 |
設立登記年月日 | 平成16年1月13日 |
代表者 | 矢部 雅文(昭和49年生まれ) |
職業 | 理事長 |
就任年月日 | 平成21年5月9日 |
種類 | 社会福祉事業 児童福祉 第一種 児童養護施設 |
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施設名 | 成光学園 |
所在地 | 〒252-0021 神奈川県座間市緑ケ丘4-20-21 |
事業開始年月日 | 平成16年4月1日(社会福祉法人に移管) 昭和22年7月25日(財団法人時代) |
定員 | 75名 |
理事定員 | 6名 (現員6名) |
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理事長 | 矢部 雅文 |
理事 |
矢部 眞一 草場 作 片野 満佐治 西川 敏広 神山 光一郎 |
監事定員 | 2名(現員2名) |
監事 |
和田 創 樋田 一徳 |